Company会社案内
Outline会社概要・沿革
会社概要
商号 | ゼネラル化成株式会社 |
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所在地 |
【本社】 【北港事業所(営業所・工場)】 |
創立年月日 | 昭和30年11月1日 |
設立年月日 | 昭和37年6月1日 |
資本金 | 3,960万円 |
代表者 | 森本 和義 |
社員数 | 18名 |
決算 | 年1回 5月 |
年商 | 21億1千万円(令和6年度5月期) |
取扱商品 | 接着剤 ダイアボンド(ノガワケミカル株式会社代理店) 粘着剤 ダブルフェイス(東洋インキ株式会社代理店) シール材 シリコンシーラント(信越化学工業株式会社特約店) シーカフレックス(日本シーカ株式会社代理店) 断熱材 トーレペフ等(東レ株式会社代理店) 注)特約店の項は商社経由の購入 |
営業内容 | 接着剤・シール材・断熱材の販売および加工 |
主要得意先 | 川崎車両株式会社 近畿車輛株式会社 株式会社淀川製鋼所 三菱重工業株式会社 日本車輌製造株式会社 株式会社佐渡島 |
主要仕入先 |
東レ株式会社 ヘンケルジャパン株式会社 コニシ株式会社 他 |
許認可 | ISO9001認証取得(MSA-QS-4548) 認証範囲:接着剤・シール材の販売ならびに部材の取付加工 認証組織:本社(経理・総務を除く)、北港事業所(施工事務) (詳しい認証内容はこちら) |
取引銀行 | 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 |
昭和30年10月 | 大東ゴム(合)を設立、本社を大阪市北区に置く |
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昭和32年11月 | ノガワケミカル株式会社と代理店契約を締結し接着剤ダイアボンドの販売を開始 |
昭和35年5月 | 三井物産株式会社物資部と代理店契約を締結し各種断熱材およびクッション材の販売を開始 |
昭和36年3月 | 本社を大阪市西区靱本町に移転 |
昭和37年6月 | 株式会社に改組、社名をゼネラル化成株式会社と改める |
昭和41年6月 | 信越化学工業株式会社の特約店となり「シリコンシーラント」の販売を開始 |
昭和41年8月 | 新幹線を始め国鉄特急車両およびビルの窓廻り防水工事の請負工事を開始 |
昭和43年1月 | 東レ株式会社と特約店契約を締結し発泡ポリエチレン「トーレペフ」の販売特約店となる |
昭和50年 | ニチアス株式会社と特約店契約を締結し断熱材フェルトンの販売を開始 |
昭和52年6月 | “子会社ゼネラル建材株式会社設立 ゼネラル化成株式会社 資本金750万円、ゼネラル建材株式会社 資本金250万円とする” |
昭和56年10月 | ゼネラル建材株式会社を吸収合併、資本金を966万円とする |
昭和59年12月 | 東レ株式会社と“トーレペフ”、“トーレニュー不燃”の販売代理店契約を締結 |
平成2年6月 | 資本金を1062.6万円に増資 |
平成3年6月 | 資本金を1169万円に増資 |
平成3年12月 | 日本サンゴバンを窓口にフランスのSULLY.PRODUITS.SPECIAUX社と車両用窓のボンディング材料ならびに施工に関するノウハウ導入契約を締結” |
平成4年9月 | 資本金を2,000万円に増資 |
平成4年12月 | “津守デポにロボットシステムラインを導入 車両ドアの窓ガラスをボンディング材で自動取付加工を開始” |
平成6年8月 | 資本金を2,400万円に増資 |
平成7年6月 | 本社を大阪市西区靱本町1-12-6に移転 |
平成9年4月 | JR東日本株式会社新特急の側窓・前面窓ガラス取付にボンディング工法が採用 |
平成11年7月 | 帝都高速度交通営団 東西線車両の前面窓ガラス取付にボンディング工法が採用 |
平成18年3月 | 中国南車四方(現中車四方)と輸出直取引開始 |
平成19年2月 | 資本金を3,600万円に増資 |
平成26年12月 | 本社を大阪市中央区久太郎町3-3-9(ORIX久太郎町ビル)に移転 |
平成29年4月 | 北港事業所を大阪市此花区に新設 |